流れゆくあの日常
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わたぬけ

Author:わたぬけ
京都の某大学に通うしがない学生。
趣味は読書と音楽と小説を書くこと。
ちょっとピアノも弾けたりする。
でも何もかもが中途半端さ^^



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音楽の話
 サン=サーンスという作曲家をご存知の方はおそらく少なくはないと思います。
 代表作「動物の謝肉祭」は小学校の音楽の時間に鑑賞した経験も多いでしょうし、最後から二番目の「白鳥」はBGMとしてもしばしば流されていますし。

 前回のフォーレと同じフランスの作曲家でして、フォーレとは結構親しい間柄だったとのこと。

 それで今回紹介します曲は、後生の作曲家にも大きな影響を与えたといわれる「交響曲第三番」で行きたいと思います。
 題名だけを見れば実に平凡でありがちな曲。ですが、この曲最大の特徴は当時オーケストラと一緒に演奏する常識など無かったオルガンを効果的に取り込んだことです。
 今でこそオルガン付のオーケストラ作品なんて珍しくなくなりましたが、当時としてはきわめて前衛的な挑戦だったといえるでしょう。他にもこの曲の特徴は、ソロ楽器としてではなく、オーケストラの一楽器としてピアノを使用したことでしょう。このことも後に影響を与えるのですが、今回はオルガンの方にスポットライトを当ててみようと思います。

 曲は交響曲としては珍しい二楽章ですが、それぞれの楽章がまた二部構成に分かれていまして、実質的には四楽章構成と同じような感じになっております。
 第一楽章前半は聴いている分には普通に良い曲で、緊張する部分あり盛り上がる部分ありなんですが、なんと楽譜を見ると演奏者への嫌がらせとしか思えないような記譜法がなされております。
 残念ながら今楽譜が手元に無いので、画像をお見せできないのですが、八分音符一個分ずれたようなリズムになっているんですよこれが。

 そして第一楽章後半。この部分は私がもっとも好きな部分で、ここで初めてこの交響曲一番の主役であるオルガンが登場します。しかもその登場の仕方がため息が出るほどすばらしいもの。
 前半部分の緊張した空気がおさまり、静かな雰囲気に包まれたそのときに、まるで真っ暗な洞窟の地面が突如淡い光を放ち始めたように、腹に響くような低音が現れるのだ。そしてオルガンが一つずつ音を重ねていって和音を完成させると同時に、弦が主題を奏で始める。
 この始まり方はもう涙物で緊張が一気に緩むといった調子だ。
 文才がないせいでいまいちこの曲の良さを伝えられないが、ともかくも一度聴いてみる価値はあります。

 ですが、残念ながら今回はYouTubeにもニコニコ動画にもファイルが見つからなかりませんでした><
 Amazonで我慢してくださいな。

サン=サーンス: 交響曲第3番/動物の謝肉祭、他サン=サーンス: 交響曲第3番/動物の謝肉祭、他
(2005/03/23)
オムニバス(クラシック)、バンブリー(グレース) 他

商品詳細を見る

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽


( ^ω^)……
 本日勢いである二冊の本を買ってしまいました

漢文の話 (ちくま学芸文庫)漢文の話 (ちくま学芸文庫)
(2006/10)
吉川 幸次郎

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 大学で受けているある講義の影響で最近漢文がマイブームになりつつあります。とはいっても、中学・高校時代正直あまり漢文に触れてこなかったので、読めない読めない^^。ていうわけで入門書として教授が薦めてくださったこの本を買うことになりました。
 ちょっと読んでみたのですが、なんだかおもしろそうです。夏目漱石の書いた漢文の話とかもあって親しみ易くもありそうです。



で、もう一冊

 なんていうか

 ついに買ってしまったというか……何を考えていたんだろう自分はというか……




涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
(2003/06)
谷川 流、いとう のいぢ 他

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 まあ前から買ってみよう買ってみよう(挑戦してみようの間違い)と思ってはいたのですが、ついついラノベじゃない本ばかり買ってしまって。
 で、まあいろいろあって今日ついに買ってしまうことになりました。少し読んでみたのですが……

 な ん だ こ れ は 

 基本的に名目的な主人公(キョン)の一人称描写によって話が進んでいっているようですが、なんというか、これがラノベなのか……
 普通に話し言葉みたいな文章で描写が綴ってあるし、わけのわからない表現方法まで用いてるし、あげくのはてにはカギ括弧外の文章で台詞を言わせているし……
 一般的な文章としては悶絶せざるをえないようなもので、正直戸惑いまくりました。だが「一人称」という観点で読んでみると、なるほどこういう書き方もアリと言ったらアリなのかもしれない。
 よく読んでみると一人称は「完璧な一人称」となっていて、一人称が陥る落とし穴には全くハマっていない。
 また主人公を安易にハルヒにせずに、傍観者としてのキョンを指定したことによって無駄な説明的文章をカットすることに見事成功している。
 一人称小説としての文章は大いにほめられる要素はある。私には真似できないし、真似したくもないが……。さすがは私の敬愛する朱空姉様が唯一薦めたライトノベルだけのことはあると感じる。

 まあ詳しい感想は読んでからにしよう……ていうか読む前からこれだよ^^

テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌


お蔵入り大放出その2\(^o^)/「僕の竜」
 ネタがないときは、お蔵入り放出に限りますよっと。

 さて、今回で二度目となるお蔵入り作品の大放出。
 とあるサイトの短編コンテストに投稿した作品であります。
 まあ、評価はそこそこ高かったんですけど、なぜお蔵入りにしたかはお察しください。
 ちなみに今回も前回と同様、無修正での掲載です。


「僕の竜」


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テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学


聖火護衛リレー

「聖火護衛リレー」

 今日(2008/04/27)の読売新聞社説はこのような単語でもって、今回の長野聖火リレーを痛烈に揶揄していた。
 これは今回のオリンピックの性格を的確に表しているといえよう。いわば「言い得て妙」というわけである。
私の知る限り、今回の北京オリンピックの聖火リレーほど奇妙なリレーは今まで聞いたことも見たこともない。
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テーマ:オリンピックとチベット問題 - ジャンル:ニュース


まさに滑稽ww
 本日は午後よりサークルの行事で一泊二日の合宿のようなものに参加するので、今の内に記事を投下しておきます。

 さて、さきほどまで聖火リレーin長野の中継を見てたんですが……


 まさに滑稽!


 懸念されていた例の中国青ジャージ軍団はなんとか二人のみの参加でとどまったようです。
 が、それでもっても警備が異常wwww。三千人体制ですってよ奥さん。

 沿道の人々もチラチラと映っていたんですが、ほとんどが中国国旗、だいたい5:1=中国:チベットといった風。
 しかしそれでもチベット旗を隠すことは出来ない。正直私も長野に行ってフリーチベットを訴えたかった。金銭面や予定面でどうしてもむりだったのだが……。
 
 それでカメラが一時、開会式終了後の会場。例の空き地の中継映像を流したのですが……

 聖火リレーの開会式をやっていた形跡が何もない!

 人っ子一人いなければ仮説ステージすら完全に撤去されて、本当にここで開会式が催されたのかと疑いたくなる有様。
 見た瞬間ガチで吹きましたよ。全く。

 そしてリレーは進んでいって、欽ちゃんが走者になった長野駅前。もう発煙筒が投げられるやらいろいろカオスでした。
 で、長野駅前で少し驚いたことが、チベット旗だけでなく、新彊ウィグルの国旗もたくさん振られていたことですね。

 中国による圧政に苦しんでいるのは、なにもチベットだけでない、他の自治区においても同じような感じなのだと改めて思わされてしまった。

 ところで、メディアに対して不満があるのだが……。なぜ善光寺のチベット犠牲者追悼法要を映してくれないのだろうか。私はどちらかというとリレーよりもこっちの方を期待していた。
 同じ仏教徒としてリレー出発点となることを拒否した善光寺。本当に立派な判断だったと断言できる。
 
 リレーはこのあとも、続くようだが、残念ながらもう出発しなければならず、終わりを見届けることは出来ない。
 願わくは、独立に至らなくとも良い、チベットの人々に対しての自治が強化してくれることを願ってやまない。暴力で押さえつけることは、何も生み出さないだろう。今回参加したリレー選手も自分たちが運んだ炎がいかに穢れたものなのかを自覚して欲しい。

 ちょっと時間がないのでなんともグダグダな文章になってしまったが、ここらへんで閉じることとする。

テーマ:オリンピックとチベット問題 - ジャンル:ニュース


風の谷のナウシカ キャラ性の否定・崩壊
 何度でも読みたくなる本や漫画は誰にでもあると思う。たとえ何度も見て飽きたとしても、ふとしたきっかけでまた読みたくなってしまう。
 私にとってそんな本のひとつに原作漫画(トルメキア戦役)版「風の谷のナウシカ」がある。

 宮崎作品というのはどれをとっても、簡単には説明できないような奥深さや魅力があふれている。私にとってこの漫画「風の谷のナウシカ」はその中でも最たるものだ。
 私はこの漫画版ナウシカが本当に好きで、座右の書といっても過言ではない。
 では、私がこの漫画版ナウシカのどのあたりに惹かれたのかというと、それは私自身でもうまく説明できない。強いていうなればその「どのあたり」があまりに多すぎるのだ。
 というわけで、今回はこの漫画版「風の谷のナウシカ」における「キャラクター性」について語っていこうと思う。
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テーマ:書評 - ジャンル:本・雑誌


どうしようもないバカ親
 最近、バカ親による理不尽すぎる意見が目立つ。



・幼稚園にて

「朝早く起きるのがきついから、朝ご飯を親子の分ともに作って欲しい」

 まったく意味が不明です。まず幼稚園側に子供の朝ごはんならともかく、親の分の朝ごはんも作れというのはどういうことでしょうかね。朝起きるのがきついのは、何もあなただけではない。子供を持っている何千、何万、何億(億はちょっといきすぎかな)という親は同じような思いをして、子育てにいそしんでいるというのに、幼稚園側に親の分の朝ごはんを作れというのは愚の骨頂ですね。


「あとでネットオークションで売るから、子供の用品(服・水筒など)に名前を書かせるな」

 いったいこの人はどういう神経をしているんでしょう……。自分の子供のころのものって普通残しませんかね? いつもはたんすの奥底にしまっていて、あるときスッと出てきたとき「ああ、あのころはこんな服を着せていたんだなあ」とか思わないのでしょうかね? 
 そんな自分の子供の大切な思い出の品を「ネットオークションで売るから」とかもう駄目だ。もう人として軸がぶれているどころの騒ぎじゃないぞ。

「あとでネットお(中略)から、ブランド品の用品を汚すな」

 そもそも子供にブランド品を着せること事態が大間違い。子供に外で遊ぶなとでも? そうまでして見栄を張りたいか。ていうか、ブランドで見栄張るくせしてネットオークションで売るとかいう妙に貧乏臭い真似はよせ!


・小学校にて

「うちの子は恥ずかしがりやですから、うちの子用のトイレを作ってください」

 あなた一度脳神経外科、または精神病院へ通うことをお勧めします。
 もはやこれ以上のコメントはなし。疲れる


・書店にて

(息子が万引きをして)「捕まえられてかわいそう。なんで取りやすい場所に置くんだ」

 あの、取りやすい場所におかないと、一般の人が商品を取りにくいと思われるんですけど。そこらへんの思考にいたる脳みそすら持ち合わせていませんかね?
 それ以前に自分の息子が万引きをして、なぜ息子の方を庇うのか理解不能。正直同じ人間として恥ずかしい気分だ。


(万引きした子に対して)「つかまってアンラッキーだったね」

 あんたらDQN親がこんなこと言うから、罪を罪として認識できないようなDQNっ子が増えるのだと。
 ていうかあんたらいったいどういう教育受けてきたんだ? まだ二十歳にも達していない自分ですら、今までの意見がいかにアホで間違ったことかぐらい分かるぞ。



 まとめ……

 正直こんな同じ人間として存在していること事態恥ずかしいような馬鹿親が増殖してしまったことは非常に嘆かわしい。
 日本はいつからこのような親を作ってしまうような社会になってしまったのだろう……
 こういう親に育てられる子供たちがかわいそうでならない。
 親たちはもう一度学校かどこかに通う必要があるのではないだろうか……

テーマ:雑記 - ジャンル:日記


お蔵入り大放出\(^o^)/
今回はわけあってサイトの方に掲載しなかった作品たちに日の光を浴びせてあげようと思います^^。
ていうわけでお蔵入り作品大放出シリーズ第一回です。


「魅惑の密林」


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テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学


ちょっとしたきっかけ
 私はこう見えて小説を書いてたりするのだが、正直に言うとネタを考えるのがあまり得意とは言えない。
 過去にあるサイトの短編小説コンテストというのにも三回ほど出場したこともあったが、そのどの回においても作品の提出は期限ギリギリの滑り込みセーフ。文才がないのも相まっていつも遅くなってしまっていた。企画者の方々には本当に迷惑をかけた、申し訳ない気持ちでいっぱいである。
 話を戻すが、そんなネタを考えるのも文章を練るのも遅いし、荒い自分なのだから、当然ながら連載小説の更新も遅いのである。
 もちろんプロットはあるのだが、それを文章化したり、つなぎのネタを考えるのがものすごくへたくそ。
 本当ならこんな記事を書く暇があったら小説の方を進めたいのに、それすらままならない始末^^。

 でもこんな自分でもちょっとしたきっかけで文章もネタもバババっと一気に浮かび上がることもある。そのきっかけというのは必ずしも決まったことものではないのだが。
 例えば、ある漫画をパラパラっと眺め読みしたときに、ラストの部分だけが頭に残ってそれが派生するように案が浮かぶ。とはいっても、その頭に残ったのをそのまま同じようなストーリーを作ったら当然パクリだから、そこらへんも上手いこといってるもので、違うようなストーリーがちょうどよくできあがる。
 なんとも出来すぎた話ですね。
 でも、自分のようなモノ書きに限らず漫画家だろうと脚本家だろうと、そういうふとしたきっかけというのがあると思うんですよね。
 もちろん、昔から自分が暖めていたストーリーというのもあるでしょうが。

 自分にゃそういう暖めていたストーリーというのが存在しないんだよ\(^o^)/

テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学


ついに○○購入。が、○○がない('A`)
 結論から申しますと、本日ようやくニンテンドーDSを購入しました。
 これで自分もDSデビューだぜぃ。何年遅れてるんだろうね自分は^^

 しかしね。買ったのは良いけれど一つ問題があるんだ……













 予算オーバーでソフトが何も買えなかった。テヘ☆ミ ←

テーマ:( ゚д゚ ) ・・・・・・、 - ジャンル:日記


空き地……だと……?
 いやー笑った笑った、笑いましたとも。
 こんな笑えるニュースなんて生まれてこのかたいくつあったことやらwwwwww
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テーマ:中朝韓ニュース - ジャンル:ニュース


ニコニコ動画アカウント削除した
 最近、妙に時間が流れるのが早い。
 何かに集中できない。こんな症状が顕著化してきた。ていうわけで原因となりうる者を取り除く一環として、ニコニコ動画のアカウントを削除しました。
 考えてみると最近、何かみたい動画があるわけでもないのに、意味もなくページをニコニコ動画に切り替えていることが多々あり、意味もなくあちこち検索して廻ったりしていた。

 もちろん前回の記事でもお世話になったりした。
 しかしやはりここのところニコニコ動画は全体的につまらなくなってきたし、見るべき物もなくなってきたとつづく感じていた。
 だから今回の件を機に思い切ってアカウントごと削除するという決意に至った。
 最初の内は、なんだか物足りなさを感じずにはいられないであろうが、少しずつ慣れていきたい。

 とはいってもこんどはYouTubeとかでお世話になるかも知れないが^^;

 最後にだが、実を言うと私はプレミアム会員だった。お金も浮いてラッキー♪←

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記


たまには音楽のことでも
 突然だが、私はこれでもクラシック音楽愛好家である。
 なんだこいつ? 前回のバトンの時にはぼくらのOP「アンインストール」が好きだとか言ってたくせに、とか思ってる人がいるならその通り。私は何もかもが矛盾だらけなのさ^^;
 んまあ、そんな感じでとにかく私はクラシック音楽が好きだ。守備範囲は広いのか狭いのか分からんが、とりあえずバロックから近現代まで幅広く聴いているつもり。

 そんなわけで、今回は私の好きな曲の中から一曲チョイスして色々しゃべっていこうと思う。

 ガブリエル=フォーレ作曲 パヴァーヌ op.50

 フランスの後期ロマン派の作曲家、ガブリエル=フォーレ先生の有名な一曲です。
 クラシックというと、長ったらしくて退屈なイメージがどうしてもつきまといますが、この曲はそんなことは全然なーい!
 6分半ほど(ちょっと長いかな)の静かな曲で、メロディーも非常に親しみやすい。
 この曲に付いて一言で表すならば、「彼岸の曲」。抽象的すぎて意味不明ですね。
 とにかくこの曲は聴くたびに、心の底に深い感動を覚えてならない。ニコニコ組曲とか流星群を聴くのも楽しいが、そういった曲で昂ぶった心に、一つブレーキを掛けてくれる、そんな曲である。全然例えになってませんね><
 中盤部分の一番盛り上がると思われるところ。低い音で勢い良く入り、オクターブ上の音が続いて入って下降していくメロディーなど見事としか言い様が無い。
 最後はまるで別れを告げるように、静かに静かに曲を締めくくる。聴いた後に涙したことが何度あったことか。
 フォーレ先生は、こう心に直接呼びかけるような曲を作るのが上手いと思う。今回は語らないが、フォーレ先生のこれまた代表的な曲である「レクイエム」や「ぺリアスとメリザンド」においても然りなのである。

 このパヴァーヌは本来管弦楽による曲なんですが、演奏によってはピアノ独奏でやったり、合唱が入ったりもします。
 原曲管弦楽verも当然素敵なのですが、ピアノ独奏や、合唱付バージョンもそれはそれはマタ違った趣があって、それでいてこの曲の本質はまったくゆるぎないものでとどのバージョンを聴くのもお勧め。
でも、まあ無いとは思うけど、ポップ調のRimixだけはご勘弁を><

 聴いてみたい方は、原曲管弦楽ver、ピアノ独奏ver、合唱付verとそれぞれ貼っておきます。


原曲ver
http://jp.youtube.com/watch?v=udwWw2AsN88&feature=related

ピアノ独奏ver
http://jp.youtube.com/watch?v=BGMxqijblwQ

合唱付ver(YouTubeで見つからなかったのでニコニコ動画です)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm395475 

フォーレ: レクィエム ペレアスとメリザンド、他フォーレ: レクィエム ペレアスとメリザンド、他
(2005/03/23)
オムニバス(クラシック)、ハント(ロレイン) 他

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テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽


善光寺\(^o^)/ハジマタ
いやっほーい。こんな嬉しい出来事は久しぶりですね〜。
何が嬉しいかって?

 4/26に開かれる日本での聖火リレーで、出発地点となっていた善光寺が境内地全体をスタート地点となることを拒否したんですよ。
 m9(^д^)プギャー 中国ざまあwwwwwwwwwww


 いやいや、これは重要なことですよ。中国からの抗議行動対策のため、「チベット問題のため」拒否したことにはなっていないが、いたし方の無いことであって、本当は「チベット問題のため」拒否したに違いないだろう。
 これで日本の仏教界はチベット問題に大して中国側の行動を容認してはいない、ということを世界に知らしめることになった。もちろん中国では報道捏造されるであろうが、欧米に伝えられるだけでもかなりの影響力だ。
 たとえ、境内地の外である門前からスタートとなったとしても、既にこのニュースによる前提が出来上がってしまっている。

 これによって善光寺は中国側からの嫌がらせなどを受けるであろう。私としてはそこが今一番心配しているところだ。善光寺の皆さんどうかこれから降りかかるであろう苦難を耐え抜いて欲しい。
 虫のいい話であることぐらいわかってますよ><

痛いニュース(ノ∀`):【長野・聖火リレー】 善光寺、リレーの境内使用を拒否
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1115662.html

テーマ:中朝韓ニュース - ジャンル:ニュース


「白い牙」読了(遅いよ
さてさて、本日04/07の記事で読破を予告しておいた二冊の本のうち、一冊「白い牙」をようやく読み終わりました。
うーん370ページほどの本だというのに、読了に九日も掛かるとはいつもながら自分の読書スピードの遅さに絶望するなー(ーwー)
まあとりあえずこの作品の感想といきます。

以下、重大なネタバレを含みます。かまわない方のみどうぞ。
[続きを読む]

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌


明日は……
 とうとう大学新学期が始まって、最初の火曜日の授業が訪れてしまう。
 なぜこんなに火曜日の訪れを危惧しているかというと……

 と、その前に大学の時間割は一コマ90分ということはご存知だとは思いますが、一応明記しておきます。

それで自分の大学の場合。
 一講目は9:00〜10:30
 二講目は10:45〜12:15
 三講目は13:15〜14:45
 四講目は15:00〜16:30
 五講目は16:45〜18:15

あと六・七講目とあるのですが、そこらへんの授業は取ってないのでスルー。

 それで、火曜日は一〜五講目までぶっ続けである日なんです!
 運悪く、必修やどうしても取りたい授業などが重なりに重なってギチギチなスケジュールに。
 うーんこれで夏まで耐えられるだろうか…………

テーマ:★大学生活★ - ジャンル:学校・教育


ポケモン二次創作に付いてちょっとだけ真剣に考えてみた
 今回は題名の通り、ポケモン二次創作に付いてちょっぴり真剣になって考えてみました。
 で、ポケ二次の何について真剣に考えるのかというと
 今回は「ポケ二次創作の異質さ」について

 なんかよく分からないですね。
 
 まあなんです。自分はこれでもポケモン二次小説を書いているのですが、書いていたり、人の作品を読んでいたりするといつも思うことがあります。
「ポケモンっていろんな扱われ方するなあ」
 ある小説は原作にそってポケモンリーグで優勝したり、ポケモンマスターを目指す話かと思いきや、別の作品はまったく世界や時代の違うファンタジー的世界だったり、またまたある作品は現実世界にポケモンがいたらみたいな作品。そして原作と同じ世界の設定でも、原作にはない新しい要素をどんどん放り込んでいるような作品もよくみる。

 こう、人によってポケモンが住む世界が全然違う理由というのを考えてみたんですが、まず一番最初に思うのは、「原作の世界が(良い意味で)しっかりしていないから」。
 ダイヤモンド・パールはDS不所持のためプレイしてないから分からないのですが、ポケモンの世界ってだいたい必要な部分以外は結構適当に作られてるじゃないですか。ストーリーラインとかロケット団などの悪役の話を除いて、ポケモンマスターになるorポケモンリーグ優勝にしたがって行動しているだけですし。
 悪役も存在自体が支離滅裂な組織との対戦だったり。ポケモン勝負に負けたくらいのことで潔く野望を諦めたりと。
 だから小説の書き手はその不完全な部分を埋めるために新たな設定や、あるいは全然別の自分のオリジナルの世界で書くという手段に出るのではないでしょうか。

 普通の二次小説だと世界がしっかり作りこまれている分、こういった自由度に欠ける。もっとも、その限られた自由度の中でいかに自由に書くかも楽しみの一つなのかもしれないが。
 私が既にポケモンはゲームもアニメもグッズも卒業したのに、小説だけが卒業できないのはこういった「自分で世界を補完・創造する」楽しみを堪能して出られなくなっているからなのかもしれない。

テーマ:雑記 - ジャンル:本・雑誌


バトンですよ奥さん
バトンが回ってきたので答えちゃいます。
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テーマ:バトン - ジャンル:日記


ロシア語……д
 本日、初めてロシア語の授業がありました。とは言っても、初回授業でオリエンテーションみたいなことしかやらなかったんですけど。
 ロシア語ってマイナー言語だと思ってたんですが意外に需要高いんですね。なんでも世界で5番目に言語人口が高い言語なんだとか。5番目というとなんか微妙という感じもするが、数字に表すと推定5億人の人口がいるとのこと。
 地球の人口は現在60億強。世界で約12人に1人はロシア語を話しているということになる。
 ……やっぱり微妙かもしれない。

 とはいえ、単純に興味があったから取ってみたのだが。
 ロシア語アルファベットといったら、よく顔文字に使われる記号がいっぱい出てきますよ。
 д(発音:デー) とかЗ(発音:ゼー)とか。
 やっぱりこれらの記号を見ると顔文字を彷彿せざるを得ないので、ちょっと笑いが出てしまったりするんです^^。

 ところでロシア語は意外と文法が簡単らしい。もっとも、先生が言ったことなので性格には不明だが。しかし英語でいう冠詞やbe動詞なるものは存在しないとのこと。思えばこれらの品詞にどれだけ苦しめられてきたことか(笑
 まあせめて日常語が話せる程度にがんばりたい。
 

テーマ:★大学生活★ - ジャンル:学校・教育


今日から授業始まる
 本日から大学の授業が始まります。
 とりあえずとれるだけの授業を登録しておいたんですが、火曜日の時間割が悲惨なことになっているというw
 なんとか登録した分全部単位取れるといいのですが、なんとも忙しい日々が再開されそうです。
 サイトの方の更新もおそろかにならないよう、小説も長期放置しないようがんばらないと^^

テーマ:日記 - ジャンル:日記


なんだこれ!?
なんか某チャットでやったゲームの罰ゲームとして、ある短編を書いてたんだけど、いつのまにかこんなのが出来上がっちゃった。
本当に内輪中の内輪ネタ。分からない人は無理して理解しなくても良いです^^。


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テーマ:ヽ(´▽`)ノナンテコッタイ - ジャンル:日記


最近読み終わった本の感想
ゲド戦記 2 こわれた腕環 (ソフトカバー版)ゲド戦記 2 こわれた腕環 (ソフトカバー版)
(2006/04/07)
アーシュラ・K. ル・グウィン、Ursula K. Le Guin 他

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 二年前の夏に話題になったゲド戦記です。映画公開時にはあっちこっちの本屋で大々的に売り出していたのに、話題性がなくなればすっかり店頭から影を潜めてしまいました。
 とはいえ、このシリーズの価値が落ちたのかというとまったくそうではない。
 今回この第二巻を読むのは二度目なんですが、やはり作者ル・グウィン氏の想像力、世界観構成力には舌を巻かざるを得ない。

以下、重大なネタバレを含みますので、かまわない方のみ続きをどうぞ。

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テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学


フランスGJ
北京オリンピック\(^o^)/ハジマタ

もう知ってる人も多いでしょうけど、ついにフランスのパリで聖火が消された模様。
昨日のイギリスのロンドンでのリレーの時点で既にやばい予感はしてたんですけどね。
自転車で突っ込まれるやら、消火器かけられるやらで。

で、今日のパリでついに消火!

いやあ、イギリスのやることになんでも対抗意識を燃やしてくれるフランスは絶対何かやってくれると期待していたんですけど、もう期待をはるかに上回ってらっしゃる。

しかし一番不憫なのはなんといってもリレー走者の方だろう。聖火リレー走者に選ばれるなんて一章に一度もない誉高いことだというのに、今回の走者ほど不名誉な走者もないだろうと思う。

中国政府はどうしてこのような事態が起こりうるのか、その原因について一分間でも真剣に考えたことがあるのだろうかと疑わざるを得ない。
本当に自国のこれからを考えるのなら、現在のようにチベットに対して力でねじ伏せるようなことなんて出来ないはずだ。チベットだけではない、台湾や他の自治区に対してもだ。

この一連の抗議行動が何を意味するのか、所詮政府は「自分たちに反抗する奴らが、うるさくやっているだけ」程度の思考にしか至ってないのかもしれない。
中国政府は自らの手で自らの首をしめていることに気づくのにあとどれくらいかかるのだろうか。

テーマ:おもろいもの - ジャンル:ニュース


これから読む予定の本
これから読む予定のある本の紹介と行きます。
でも自分は遅読だからいつになったら読み終わるのか知れたものではありませんけど(ーωー;)

白い牙 (新潮文庫 (ロ-3-1))白い牙 (新潮文庫 (ロ-3-1))
(1958/11)
白石 佑光、ジャック・ロンドン 他

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 人間じゃない存在が主人公の小説ってなかなか無いんですよね。
 探せばあるんでしょうけど、少なくとも自分は知りません。
 このジャック・ロンドン著作の「白い牙」、原題は「White Fang」と言って題名になっているホワイトファングというのは、この小説において主人公的な存在となる狼の呼称のようです(名前ではなく呼称)。
 当然ですがまだ一行も読んでいないので、ここで作品について語るわけには行きません。
 しかし思うに(私だけかもしれないが)狼という動物は、他のいかなる動物のなかでも実に特異な存在のように感じられる。
 国や地域によって違う扱いを受けており、西洋では「赤ずきんちゃん」や「三匹の子豚」に代表されるように「悪」「退治される存在」といったイメージが強い。しかしアジア、とりわけモンゴルにおいては狼は戦士であり、憧れ、畏怖の対象となってきた。
 この小説では狼という存在が何を意味することになるのか、まだ分からないが、これから読み進めていく上で探求したいと思う。


ティファニーで朝食を (新潮文庫)ティファニーで朝食を (新潮文庫)
(1968/07)
竜口 直太郎、カポーティ 他

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 先日の「本屋の件」で衝動買いしてしまった「ティファニーで朝食を(以下ティファニー)」。
 カポーティの作品には初めて挑むので、カポーティデビューの意味合いでも有名なこの作品を選んでよかったと今更ながら思う。
 ただこの本は表題「ティファニー」以外にも3作品ほど短編や中篇が掲載されているので、とりあえずレビューを語るのは表題「ティファニー」のみにしたいと思う。余裕があったら他の作品についても書こうとは思っているが^^;
 ところでカポーティと言えば「冷血」を連想する(少なくとも自分は)ので、カポーティ=重厚で暗めな作品ばかりというちょっとした偏見を抱いていた。
 しかしこの「ティファニー」はどうやらコミカルな要素も持ち合わせているよう。ていうか題名見たらそのくらい想像付くよね(汗
 前述の白い牙とどちらを先に読もうか少々迷っているところ。まあ地道に読み進めていきたい。

天台宗のトップが、チベット問題を涙ながらに語る(生放送)
まずは何も言わずこの動画をご覧になっていただきたい。



もはや今更言うまでも無く、先月から続いているチベット仏教僧侶と住民によるデモ。
そしてそれに対する中国政府の弾圧および虐殺。
一時はネット上でも様々な情報、ニュースが流れたが、今ではほとんど影を潜めたように報道は少なくなってしまっている。
情報化社会である今日の日本では、最新の情報をいち早く手にする意味で、過去のニュースをいつまでも報道していくわけにはいかないのは分かるが、このような民族弾圧や虐殺のニュースを見逃して言いのだろうか。
もちろん、民族弾圧を受けているのは何もチベット人だけではないのは分かる。世界中様々な国で同じようなことが繰り返されているわけである。

しかし今回のケースは仮にも今年平和の祭典であるオリンピックが開催される中華人民共和国においての出来事であり、本来なれば現在世界で一番平和への道をリードしていかなければならない国家である。
しかも更に重要なのは中国は国際連合の常任理事国であることだ。
信教の自由を制限し、言論の自由を奪い、民族を弾圧する国家がどうして常任理事国のやることであろうか。
先日の毒餃子事件の中国政府の対応といい、今回のチベット人弾圧といい、中国の国家のボロが次々とはがれていっているように思う。

今回アップした動画に出演している天台宗のお坊様が一番えらいと思うところは「ただ単純に自分の思いを述べた」のではなく「後で処分が降りかかることを覚悟の上で自らの思いを謙虚に述べた」ことである。
詳しいことはコメンテーターが旨く述べてくれている。正直私はまとめられるような文才を持ち合わせていない。
この方の意見を「ただ一人の坊さんが、偽善っぽいことを言った」と受け止めたり、私のことを「ネトウヨ」と嘲笑するならそれでもかまわない。しかしそれによって思考停止しては何も始まらないと思われてならない。
もちろん私のような一国民がギャーギャー騒いだり呼びかけたりしたところで事態は少しも変わらないだろう。
しかし一番大切なことをはこの現実から目を逸らさずに、あらゆる物事を受け入れ、見つめなおすことではないだろうか。
この動画のお坊様はそのことを伝えているようにも感じられる。

関連でハム速記事「ブーンはチベットについて何も知らないようです(^ω^ )」も紹介。
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-338.html

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近所の本屋が恐ろしく充実していた件
自分が京都に来てからもう早いもので一年になる。
自分が住んでいる場所は、駅から近いし、飲食店はあるし、コンビニは近いし、町中なのにわりと静かだしでもうかなり恵まれている。
しかしただ一つの悩みとしては本屋から遠いということである。

本を買うときは、いちいち電車で大学の生協へ行くか、繁華街まで行かないとない。
ところで近所に本屋が一軒あるにはあるのだが、そこは個人経営で店構えも小さい。
こんな本屋だから舐めてかかっていて、先日初めてそこへ寄ったら愕然とした。

店の面積は大きくないのだが、どの棚も上から下までびっしりと本が詰めてあるのだ。
しかも漫画や雑誌類ではなく文庫本。小説類がほとんどである

うはwwwww こんな宝の山を今まで見逃していたなんて、俺涙目wwwww

新潮が発行しているドストエフスキー作品も「悪霊」を除いて全て揃っていたし、カミュに至っては今まで聞いたことのない題名の作品まで発見。

その他も夢にも思っていなかったほど充実した品揃えで、もう買わずともおなかいっぱいwww

ていうわけであんまり嬉しかったものだからカポーティの「ティファニーで朝食を」を買っちゃいました。
読む予定無いけど←
ティファニーで朝食を (新潮文庫)ティファニーで朝食を (新潮文庫)
(1968/07)
竜口 直太郎、カポーティ 他

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ブログ始めました(何度目かな
初めましてこんにちは。

このたびブログを建てました。何度目かというとそれは禁則事項です。

ちょくちょく更新して行きたい……←

とりあえず熱しすぎず、冷めすぎず、という調子で

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