突然だが、私はこれでもクラシック音楽愛好家である。 なんだこいつ? 前回のバトンの時にはぼくらのOP「アンインストール」が好きだとか言ってたくせに、とか思ってる人がいるならその通り。私は何もかもが矛盾だらけなのさ^^; んまあ、そんな感じでとにかく私はクラシック音楽が好きだ。守備範囲は広いのか狭いのか分からんが、とりあえずバロックから近現代まで幅広く聴いているつもり。
そんなわけで、今回は私の好きな曲の中から一曲チョイスして色々しゃべっていこうと思う。
ガブリエル=フォーレ作曲 パヴァーヌ op.50
フランスの後期ロマン派の作曲家、ガブリエル=フォーレ先生の有名な一曲です。 クラシックというと、長ったらしくて退屈なイメージがどうしてもつきまといますが、この曲はそんなことは全然なーい! 6分半ほど(ちょっと長いかな)の静かな曲で、メロディーも非常に親しみやすい。 この曲に付いて一言で表すならば、「彼岸の曲」。抽象的すぎて意味不明ですね。 とにかくこの曲は聴くたびに、心の底に深い感動を覚えてならない。ニコニコ組曲とか流星群を聴くのも楽しいが、そういった曲で昂ぶった心に、一つブレーキを掛けてくれる、そんな曲である。全然例えになってませんね>< 中盤部分の一番盛り上がると思われるところ。低い音で勢い良く入り、オクターブ上の音が続いて入って下降していくメロディーなど見事としか言い様が無い。 最後はまるで別れを告げるように、静かに静かに曲を締めくくる。聴いた後に涙したことが何度あったことか。 フォーレ先生は、こう心に直接呼びかけるような曲を作るのが上手いと思う。今回は語らないが、フォーレ先生のこれまた代表的な曲である「レクイエム」や「ぺリアスとメリザンド」においても然りなのである。
このパヴァーヌは本来管弦楽による曲なんですが、演奏によってはピアノ独奏でやったり、合唱が入ったりもします。 原曲管弦楽verも当然素敵なのですが、ピアノ独奏や、合唱付バージョンもそれはそれはマタ違った趣があって、それでいてこの曲の本質はまったくゆるぎないものでとどのバージョンを聴くのもお勧め。 でも、まあ無いとは思うけど、ポップ調のRimixだけはご勘弁を><
聴いてみたい方は、原曲管弦楽ver、ピアノ独奏ver、合唱付verとそれぞれ貼っておきます。
原曲ver http://jp.youtube.com/watch?v=udwWw2AsN88&feature=related
ピアノ独奏ver http://jp.youtube.com/watch?v=BGMxqijblwQ
合唱付ver(YouTubeで見つからなかったのでニコニコ動画です) http://www.nicovideo.jp/watch/sm395475
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