流れゆくあの日常
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わたぬけ

Author:わたぬけ
京都の某大学に通うしがない学生。
趣味は読書と音楽と小説を書くこと。
ちょっとピアノも弾けたりする。
でも何もかもが中途半端さ^^



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部屋の掃除をしたら……
 部屋の掃除をしてたらとある棚の奥の奥からこのようなものが出てきました。

すぐにできるキャラクター作り―キャラ設定自由自在! (激マンシリーズ)すぐにできるキャラクター作り―キャラ設定自由自在! (激マンシリーズ)
(2006/03)
エルスウェア

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 うん、ずいぶん前に買ってた奴だよ。てっきり実家に置き忘れてたのかと思ってたけど、家にあったとは。
 チャッ友であるある人物から「キャラ色薄いね」とか言われて、それまで「キャラ色ってなにー?」な感じだったので、これを買うに至ったという。もちろんAmazonで^^

 気になる内容なのですが、まずこれから造っていく登場人物にまず大まかな「目的」(魔王を倒すとか、事件の真相を突き止めるとか)を持たせて、その目的に合うような「動機」(魔王にとらわれたのは幼なじみだったとか、事件に巻き込まれてしまったからとか)を持たせ、それらに付随する形で人物の過去や日常生活などの「設定」を作る、という講義が最初になされております。
 既存のキャラクターで、この目的・動機・設定を変えるととんでもないことになるという例まで載せてあります。
 たとえば赤ずきんちゃんが……アッー!……とか

 第二章からはこの本のメインコーナーとも言うべき、キャラクターパターン集が載せてあります。
 本書によるとキャラクターパターン大きく分けて14種類あって、その14種類のパターンをそれぞれ組み合わせることによって無限のパターンが生まれると述べられています。
 内容もビジュアル面をうまく使うことによって、効果的にわかりやすく説明されているので大変理解し易いものです。

 第三章はさらに細かな設定を作っていくためのコツのようなものが載せられています。

 あんまり内容を話すと著作権の問題でアッーなことになりかねないので、こんな中途半端な説明で終わってしまいましたが、小説に限らず漫画や脚本とかを書く際にもお勧めの一冊です(むしろ、漫画家志望の人をメインターゲットにしてあると思う)
 あと、ちょっと欠点なんですが、先述したようにビジュアル面を効果的に使って分かりやすく説明してあると述べましたが、逆にビジュアル面に頼りすぎているようなところも見られ、もう少し詳しく説明できないものかと思ってしまうようなところも所々見られました。
 とはいっても、やはりこの本はかなり役立つのでもってて損はないと思いますよ。

お蔵入り大放出その2\(^o^)/「僕の竜」
 ネタがないときは、お蔵入り放出に限りますよっと。

 さて、今回で二度目となるお蔵入り作品の大放出。
 とあるサイトの短編コンテストに投稿した作品であります。
 まあ、評価はそこそこ高かったんですけど、なぜお蔵入りにしたかはお察しください。
 ちなみに今回も前回と同様、無修正での掲載です。


「僕の竜」


[続きを読む]

テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学


ちょっとしたきっかけ
 私はこう見えて小説を書いてたりするのだが、正直に言うとネタを考えるのがあまり得意とは言えない。
 過去にあるサイトの短編小説コンテストというのにも三回ほど出場したこともあったが、そのどの回においても作品の提出は期限ギリギリの滑り込みセーフ。文才がないのも相まっていつも遅くなってしまっていた。企画者の方々には本当に迷惑をかけた、申し訳ない気持ちでいっぱいである。
 話を戻すが、そんなネタを考えるのも文章を練るのも遅いし、荒い自分なのだから、当然ながら連載小説の更新も遅いのである。
 もちろんプロットはあるのだが、それを文章化したり、つなぎのネタを考えるのがものすごくへたくそ。
 本当ならこんな記事を書く暇があったら小説の方を進めたいのに、それすらままならない始末^^。

 でもこんな自分でもちょっとしたきっかけで文章もネタもバババっと一気に浮かび上がることもある。そのきっかけというのは必ずしも決まったことものではないのだが。
 例えば、ある漫画をパラパラっと眺め読みしたときに、ラストの部分だけが頭に残ってそれが派生するように案が浮かぶ。とはいっても、その頭に残ったのをそのまま同じようなストーリーを作ったら当然パクリだから、そこらへんも上手いこといってるもので、違うようなストーリーがちょうどよくできあがる。
 なんとも出来すぎた話ですね。
 でも、自分のようなモノ書きに限らず漫画家だろうと脚本家だろうと、そういうふとしたきっかけというのがあると思うんですよね。
 もちろん、昔から自分が暖めていたストーリーというのもあるでしょうが。

 自分にゃそういう暖めていたストーリーというのが存在しないんだよ\(^o^)/

テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学